2013.1.10
み仏のみ光のもと、新春をお迎えになったこととお慶びもうしあげます。また、災害に苦しみ悲しむ人びとに少しでも安らぎがもたらされる年でありますよう祈念申し上げます。

快楽山(けらくさん)安養院(あんよういん)相頓寺では、昨年3月から12月までの9ヶ月間で本堂の耐震改修工事がお陰様で無事竣工することができました。檀信徒並びに近隣の皆様方には、工事中大変ご迷惑をお掛け致しました。御本尊阿弥陀如来さま両脇師様も無事改修が済み無事内陣 須彌壇に遷座されました。
250年経った本堂が新たに改修され今後2・3百年は安心できる本堂であると太鼓判を打たれました。
皆様が間近に本尊様を拝せることができると存じます。家族はもとより、親戚の皆様もご一緒に参拝ください。なお、5月下旬に落成の式を考えております。
また現在社会では、今まで家庭、地域の絆であった血縁、地縁が薄くなり、家庭と地域は崩壊しつつあります。また孤独死や自死、いじめの問題などが続出しています。閉塞感が漂い、行く手に光が見られないと歎く若者も少なくありません。どうぞ、お力になれるかわかりませんが、心配事などございましたら、御相談ください。私どもはこんな時にこそ、念仏の縁、仏縁が大きな力を発揮すると考えています。今を生き未来につなげるように、念仏の縁を活かたいと考えています。 住職 和氣昭祐拝 合掌

2012.2.27
『相頓寺本堂耐震改修工事』の着工について
 当山の本堂は、昨年3月11日に発生致しました東日本大震災により、本堂全体が傾くなどの被害を受けました。手を掛けずにいると半倒壊の恐れがあるとの専門家からのご指摘が有りました。役員会を開き協議を重ね檀信徒の皆様への説明会を開催し、ご理解を頂き、今般準備も整いまして、3月1日〜12月29日までの10ヶ月間の工事と相成りました。皆様には、ご不便をお掛け致しますが、暫くの間お気をつけてご参拝頂きますようお願い申し上げます。         合掌 山主
2012.1.3
 『新年のご挨拶』
新年明けまして、おめでとうございます。
 本年が皆様にとりまして元気な年になりますよう祈念申し上げます。そして、昨年3月11日 東日本大震災により未曾有の被害を被りました被災地の皆様方には、心よりお悔やみ申し上げますと共に被災地の早い復興を祈念申し上げます。      合掌
 快楽山 安養院 相頓寺第三十一世 忍譽昭祐 拝
2011.10.1
秋の法話会のお知らせ

日時:10月10日(土)午後1時〜 90分
内容:奈良 法相宗大本山 薬師寺 執事
      大谷徹奘師 「幸せのしくみ」
   元薬師寺管主 故高田好胤師の愛弟子
会場:相頓寺本堂(参加費無料)
服装:平服
持物:筆記用具、数珠・袈裟(お持ちの方のみ)

◆どうぞ知人の方々などお誘い合せご参加下さい。

ご自由に参加ください。お待ち申し上げます。

2011.6.16
相頓寺近況報告

平成23年3月11日14時46分
 東日本大震災では大勢の皆様が被災されまして、犠牲になられた皆様のご冥福をお祈り申し上げますとともに被災地の早い復旧・復興がなされますよう心より祈念申し上げます。
 当山では、3月11日より境内並びに堂宇の確認をしておりました。建築後250年を経過しております。本堂の状態を3月中に加入しておりました保険機関(JAあだちの農業共済)の地震による被害状況の確認とその保証について、調査を受けると同時期に、当山独自によります震災状況を調査依頼を致しました。その結果、4月5日に役員会を開催いたしました。その結果、補強工事を実施すること並びに今後保険調査結果がでましたら、直ちに檀家の皆様に説明会を開催する。その内容は、「本堂の耐震改修・補強工事の実施について」の協力願いでありました。しかし、保険機関からの回答が2ヶ月経っても出てきません。このまま補強工事もせずもし本堂が傾いたり致しますと大変であること考え、総代さんにも話し、◆補強工事は、8月の相頓寺のお施餓鬼会までに修了致したく下記のとおり開始いたしました。
 工事期間:6月9日より8月10日まで
 施工業者:叶迹纐{興業
 発 注 元:相頓寺
詳細については、住職雑記をご覧ください
 住職記
 
2011.4.16
『春季法話会のお知らせ』
 東日本大震災により、犠牲になられました皆様には、衷心より哀悼の意を表しますと共に、被災された皆様に謹んでお見舞いを申し上げます。

 さて、当山では、来る5月7日(土)午後2時より、神奈川県箱根塔ノ沢阿弥陀寺住職 水野賢世上人にお願い致しました。水野上人は、一昨年琵琶演奏の全国大会(錦心流)にて優勝されました。正に琵琶法師です。琵琶の演奏はもとより、その語りの声の張りと独特の口調はとても素晴らしいです。どうぞ振ってご参加ください。
参加費用はかかりません。どうぞ楽しみに来寺下さい。檀信徒の皆様を中心に開催致しますが、一般の方の来寺も歓迎致します。合掌

阿弥陀寺様のホーム頁のアドレスです http://homepage2.nifty.com/amida/index.html 参考まで
 住職 和氣昭祐拝
2011.3.13
 『震災お見舞い申し上げます』
 東日本大震災により、犠牲になられました皆様には、衷心より哀悼の意を表しますと共に、被災された皆様に謹んでお見舞いを申し上げます。
 また、今なお被災地で援助を待っておられる皆さま、各地で避難をされておられる皆様方の安全をお祈り申し上げます。
 被災者支援につきましては、浄土宗でも3月11日に災害対策本部が設置されました。当寺でも、物心両面においてその他様々な方法で支援させていたいと考えています。被災されました皆さま方の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。何かございましたらどうぞご連絡ください。 住職 和氣昭祐九拝 合掌
 
2011.1.1
「住職より一言 年頭のご挨拶」
 皆さま新年明けましておめでとうございます。
皆さまには、心新たに一年の抱負をいだきつつ卯年(新年)をお迎えのことと存じます。本年は、浄土宗を開かれました宗祖法然上人が、建暦2(1212)年にお浄土にご遷化されました年より800年を迎えます。まさに法然上人の大遠忌の年であります。800年もの間、絶えることなく、現在まで、法然上人の心「念仏の声するところ、みなわが遺蹟なり」というみ心:専修念仏の心をいただきたいのです。
 法然上人は、父時国公の非業の死、そして母との別離、「一日も早く敵を恨むことを捨て、敵も汝も、すべての人が救われる永遠の道を求めよ」との遺言を胸にして、幼少にして比叡山登嶺され、生涯にわたってのご苦労の賜ものにして、選択本願念仏をお示しくださいました。どうぞどうぞただただ信じお念仏の生活を送ってください。
 さて、本年 卯年(う、ぼう)とは、十二支中の第四番目に数えられ、西暦年を12で割ると7余る年が卯にあたる。物を覆うという意味があるそうです。阿弥陀様の本願を信じ、お念仏「南無阿弥陀佛」をお唱えし、健やかにして、慈悲のみ光に覆われた日々をお過ごしいただきますよう、今年1年が皆々様にとって素晴らしい歳でありますよう祈念申し上げます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
相頓寺 第三十一世 忍譽昭祐記
2010.12.23
「一年の締めくくり」住職;和氣昭祐から御礼の言葉*

 師走に入り「アッと言う間の一年だったなあ」と言葉がつい口から出てしまうほど過ぎ行く時の速さを感じます。
 国政が変化を遂げ・・日本の国益に関することなど国民にどのように繁栄されるのかなと考えもいたしたでしょう。されど中々な景気の回復を感じ得ることがありませんでした。また、悲惨なニュースも数多く、流されました。人ごととは言っていられないなあと受け止めていた方も多かったでしょう。それでも、素晴らしいニュースもありました。地球から3億`も離れた小惑星「イトカワ」から微量の砂を持ち帰ったこと。世界の技術から見ても大変価値あることでした。また、北海道大学の名誉教授の鈴木章さん、アメリカ合衆国のパデュー大学特別教授の根岸英一さんのお二人がノーベル化学賞に選ばれたことなどは記憶に新しいことです。私達は、一年を振り返り、あやふやでありながらも次々と記憶を辿って、自らを省み思い出されているのではないでしょうか?今年を振り返ってみれば、あーすれば良かった、こうもすれば良かったなあと・・「後悔先に立たず」の言葉が身にしみてくるのではないでしょうか。皆さまも今年こそは!「継続は力なり」と思って始めたことが、いくつ続いたでしょうか?もう思い出せないこともあるかもしれません。心静かに降り積もった心の塵も埃も洗い清め、新しい年を迎えましょう。来年こそは、明るい年とするように、納めていきたいものです。
 今年8月から発信を始めました、まだまだ新しいホーム頁ですが、皆さまには、ご覧いただきありがとうございました。どうぞ、良きお年をお迎え下さい。
「新しき 煩悩いずこ 除夜の鐘」
「初日の出 拝む心で この一年」
                南無阿弥陀仏



2010.10.31
「相頓寺除夜の鐘撞き」についてお知らせ

 当寺では、毎年大晦日の午後11時半過ぎから除夜の鐘撞きの行事を行っています。当山の鐘は、山門の上に鐘がある鐘楼門になっています。参拝の皆さまには、山門の階段を昇って鐘を撞いて戴けるようになっています。本堂向拝(ごはい)では、甘酒やコーヒー、紅茶また、お子様方にはお菓子をふるまっています。また、本堂を参拝していただきますと入口には、相頓寺特製のお守り(学業成就・開運・家内安全・身体健全)を授与させていただいています。除夜の鐘は、1年間の締めくくりとして、1年間の反省と同時に自己の行いを懺悔し、各家・各自の新たな年をお迎えいただく行事です。是非参拝してください。 合掌 住職記
2010.10.10
相頓寺秋の法話会のお知らせ

日 時 : 平成22年10月30日(土) 11時〜

会 場 : 相頓寺 本堂

法 話 : 奈良 薬師寺執事 大谷徹奘師

      演題「知恩報恩」

      故 高田好胤師の愛弟子、東京別院副住職

      千葉潮来の潮音寺 副住職、著書多数


2010.10.6
相頓寺法話会開催のお知らせ
来る10月30日(土)11時〜
会 場:本堂(受付;客殿、芳名帳に記載戴きます)
お 話:奈良 薬師寺執事 大谷徹奘師
    潮来 潮音寺副住職
    高田好胤老師の愛弟子
演 題:「知恩報恩」
参加費:無料
資 格:宗教に関心のある方どうぞ\−0−/歓迎
    どなたでもどうぞ
2010.8.16
先日8月11日(水)平成22年度の相頓寺大施餓鬼会が近隣並びに関係の御寺院・相頓寺役員の皆さまのお手伝いを戴いて、午後1時〜ご法話、午後2時〜法要(1時間40分)が厳修致すことが出来ました。当日、本堂内には、檀家の皆さまでいっぱいになるほどの参拝者を受けてのお勤めと成りました。本年は、相頓寺第三十一世の法灯を継承した私、新住職の和氣昭祐にとって、初めての導師でありました。法要終了後、初めての導師を勤め感激と感謝の気持ちでいっぱいでした。今後とも宜しくお願い致します。御挨拶と報告まで 合掌
2010.8.10
ホームページ公開しました