川口 浄相院 報恩念仏会に隨喜(お説教に伺う)して
2011年12月12日 12:48  

 川口にある名刹 浄土宗浄相院様で、報恩念仏会(お念仏を親しくお唱え頂く会)が、去る12月10日(土)午後1時より4時までの時間帯で実施されました。私もスタッフとしてお手伝いをさせていただきました。その時の様子を撮影致しましたのでご覧ください。

 受付けにて、結縁交名碌に記帳される檀家の皆様
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 以下の写真は、結縁交名帳という。
滋賀県玉桂寺(真言宗)の阿弥陀立像の胎内から46,000に達する人の名が書かれた「結縁交名帳(けちえんきょうみょうちょう)」が発見された。 源智が、その年に亡くなった法然上人の供養のために阿弥陀仏像を造立、中に、結縁した人びと、また、亡くなっている人の名は、その近縁者によって署名された交名帳を納めた。 署名は東北から九州の人にまでおよんでおり、交通手段もない時代に、これだけの署名を集めるには、全国に広がっていた念仏者の協力はもちろんのこと、それを束ねるけん引者の存在なくしてはできるものではない。それが源智だったのだ。::大切に巻物に表装され、芝増上寺圓光大師堂の法然上人像の台座の中に納められます。

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司会の斎藤栄規上人より大切な内容の解説を熱心に聴く参加者の皆さん
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お導師;ご住職の畑中芳隆上人が「報恩念仏会表白」を読誦している様子
 

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第1席目の;私の法話をお聞きいただいた後、大念珠繰りを行っています。お念仏を鉦鈷の音に合わせお唱えします。数珠は時計と反対廻りに回し、大玉が自分のところに廻ってきたら丁寧に頂戴し回します。心ひとつにお念仏をお唱え出来ました。
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 以上 浄相院様での報恩念仏会を報告させていただきました。

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